学芸にゃーど。

BighistoryやSapience的考察からヒト、科学、学習、言語、芸術、心、脳にゃどあれこれ思考する"更新型"メモノートです📖 よって、グルーミング用の旬な時事ネタはないです…か?

⑧🌾栽培編🌾ダイアモンド博士の“ヒトの秘密” 第8回『"進化"から見た文明格差』ETV連動企画⑧

初回メモでは地理的条件が文明格差につながった点をまとめましたが、


今回はその格差原因の一つと言われる植物(穀物栽培)についてまとめます。


10,000年前に最初に農業が始まったとされる肥沃三角地帯(Fertile Crescent:学校でも習ったチグリス・ユーフラテス川付近でメソポタミア文明へ発展する地域)はそれほど肥沃ではなかったがなぜ優勢になったか?

それは5つのアニマル(Big 5:Cow,Sheep,Goat,Pig,Horse)たちが家畜(家畜できた14哺乳類たちのの選りすぐり)への適応性があったことと栽培に適していた穀物があったことです。
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穀物の中でも、小麦(Wheat)や大麦(Barley)は肥沃三角地帯を中心に栽培のしやすさとそこそこの栄養で瞬く間に広まり、米(Rice)は中国から10,000年前ごろから広まりました。トウモロコシ(Maize)だけはアメリカ大陸だけで始まりましたが、その祖先とされるテオシンテ(Teosinte)からトウモロコシになるまで相当時間が掛かった(メキシコで栽培されてから数千年経ってからようやくアメリカミシシッピ渓谷では主食として食卓に並んだ)その上、味は別にして栄養はもうひとつだったようです(><)

”The corn was a much bigger pain in the neck to domesticate and grow,and gave an inferiror product.トウモロコシは家畜化して育てるには大きな痛手があり品質にも問題があった(><)” ※pain in the neck:煩わしいもの
しかし、コロンブスがアメリカ大陸発見後は、トウモロコシは持ち帰られたようでその後は瞬く間にヨーロッパ中そして世界に広まりました。


トウモロコシについて参考資料⇩


<栽培編のまとめ>


Much of the lag between New World and Old World civilization may have been due to those peculiarites of ONE plant.


たった1つのこれら特殊な食物の栽培がうまくできたかどうかが、新世界と旧世界の文明化の差に影響したとも言えます。

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