学芸なーど。

BighistoryやSapience的考察からヒト、科学、学習、言語、芸術、心、脳について皆様と共に思考する"更新型"メモブログです📖グルーミング用の旬な時事ネタはないです…か?

英語発音は分割から👥何で2歳児でも発音いいの?     誰でもペラペラ編 

日本の学校では"dog"は「dog」"cat"は「cat」で発音練習させられます。
"dig"や"hog"又は"rat"や"cash"になると又個別にこれらの単語を練習します。
だんだん中2ぐらいから単語が増えていくともうその場のコーラスごまかしでは対応しきれず、ローマ字読みへと堕落していくのです。後日書きますがローマ字読みだと通じない(ハワイや日本在住英語話者はわかってくれるでしょうが)だけでなく聴ける(リスニングなんとかしたい声を聞きますが自分で正しく言えない語は聴けませんからw)ようになりませんし、更に読解においても致命的な減速現象が起こります。
詳細は⇩スライド51~


ところで英語は日本語と違い文字と音が一致しないのです。理由はいろいろ仮説がありますが、簡単に言うと15-17世紀頃の200年程に渡って英国で「大母音推移(theGreat Vowel Shift)」が起こったことによります。参考URL ⇩

make 「マーケ」と読んでいたのが「メイク」に、name ナーマ」と読んでいたのが「ネイム」に、
moon 「モーン」が「ムーン」などです。ローマ字でいけてたのに!この200年の間でスペルは鎌倉時代方式なのに、発音は江戸時代方式みたいなことになった!のです(><)


さて戻りましょう。英語ネイティブの子供はどうやって単語が読めるようになるんでしょうか?

簡単に言うと”分けて言う”、そして”足して言う”です
実際の映像をご覧ください、3分ほどです⇩癒し効果もあり(^^♪

そうです、"dog""dog"で覚えません。"d"+ "o"+ "g"="dog"ですね、だからどんな組み合わせでも発音できるし間違わない!

こちら⇩も3分ほどです(^^♪ ちょっと成長しているw

皆がこうやって覚えるわけではありませんが、言語は脳内の統計学(話している内に音と文字の整合性を見出す)ですから、小学校に上がってもそれがうまくいかない子供は個別や居残りでこの遊びの延長のようなことをさせられて正しい発音を覚えるようです。
 
だって"C"を「シー」って言うのビタミンC(近い発音はヴァイタミン スィ)~のときぐらいですよねw
"C"は重い荷物を持ちあげる時の「クッ」です、料理するは英語で? はいそうです(^^)


これを中学(又は小学校英語で)で徹底してくれ~ 英語嫌いが減るので。勉強嫌いでも英語は読める、東大の英語でも読める生徒、学生めっちゃ増えるから!読めないから面白くない、嫌いになる!


「奴はあの子は英語が出来る。≒He/she can do English.」って言うフレーズがある限り難しいかな~
英語は「話す」⇒He/she speaks English.といういい方しか日本以外にはないですから!


教科の一つである位置づけと教員、生徒、保護者間の誤った(言語習得に関しては結果を伴わない)学習観が根強い(><)というか教員に「第二言語習得教授」の発想がない(><)でも生徒は悪くないですから。


これ以上は教育史や日本人論とかになるので止めて置こう。


執筆に戻らねば!


追記:2017/12/31 3:33時点で同じ状況(;'∀')


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