学芸にゃーど。

BighistoryやSapience的考察からヒト、科学、学習、言語、芸術、心、脳にゃどあれこれ思考する"更新型"メモノートです📖 よって、グルーミング用の旬な時事ネタはないです…か?

あなたの当たり前、普通って、何?? 

さて今日も時事性のない話題?を提供いたします(=^・^=)


検診で色彩認知テストを受ける機会がありました。

最初はつぶつぶのいろんな色の塊から数字を読み取るテスト、後半には?数字でないものをいい当てるといった具合いに(汗)暫くするとある特定の色模様を指摘するテストだとわかりましたが😄2019/NOV/6


つぶつぶのいろんな色から特定のラインの線模様を指摘していきます。上の図では右下ですにゃ(=^・・^=)


しかし、このテストにパスしないヒト達がいます。色覚に異常があるわけではないのです。それは例えばブルーの概念を持っていない文化があるということです。


以下の右のグリーンの円から違う色(ブル)ーを指摘することはできますか?


今この記事を読んでおられる方はできると思います。


では左のグリーンの円から違う色を指摘することはできますか?これはどうでしょうか?『全部グリーンでは?!』と思うヒトが大半でしょう。


アフリカ・ナミビアの北部に暮らす少数民族・ヒンバ族の人々は全く逆の結果になります。つまり、右のグリーンの円から違う色(ブル)を指摘することはできないが、左のグリーンの円から違う色を指摘することはできるのです。

因みにかなりおしゃれな民族としても有名↗

彼らの文化には数えきれないほどのグリーンの名称はあるのですが、簡単に言えばブルーを表す言葉は無いのです。例えば上の濃い緑zuzu薄い緑dambu
左のグリーンブルーは同じ色buruとして認識されます。緑に囲まれた生活の中で
生活をした結果なのでしょうか。

研究者によって数年前に行なわれたテストでは、11個のグリーンの四角形と1個のブルーの四角形を円形に並べた図をヒンバ族の人々に見せたのですが、ひとつだけ周囲から浮いて見えるブルーの四角形をヒンバの人々は他と区別できなかったり、他と違う色だと判断するのにとても時間がかかったりしたということです。この実験によって、ヒンバ族の人々は、ブルーグリーンを見分けるのが困難であるという結論にいたったようですが、ヒンバ族の人々も決してブルーとグリーンを色として識別できないのではなく、異なる色として分類する必要性が文化的に必要がないということなのかもしれないですにゃ。


まとめ:我々の当たり前普通が一歩枠を外れると通じないことが地球上にはた~くさんあります、知らぬがいいか、知るのがいいか、それはあなた次第です(*´∀`*)


当たり前普通って


と気づいて貰えたら幸いですにゃ(=^・^=)


ヒト以外のいきものたちは世界をどう見ている??⇊

2018/01/01/16:13のラフを改編


ちょーど録画編集していたら出口 治明立命館アジア太平洋大学学長「全世界史」講義 Ⅰ / 教養に効く!人類5000年史 古代・中世 編 | 本の要約サイト flier(フライヤー)
が切り口は違いますが『常識が何かを考え直す』ことからすべてが始まるとおっしゃっていました。2019/Nov or Dec?? 


中高のトップでこういった話をできるヒトにいまだあったことがない、みんな70年前の価値観で操作されているロボットみたいなばかり。。。まあわたくしにゃーどの経験値か感受性がたりないんですかね?2020/Feb.23.22:28





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