【👽宇宙人👽とのコミュニケーション】さあどうしよか? ろんぶ~んより ちょっと加筆❢
今日のろんぶーんのタイトルを見て絶対あの先生かな?と思ってたら案の定だいぶ前にK大学で開かれた宇宙総合学研究ユニットシンポジウム(先日このシンポジウムでの別の先生のパワポを偶然にもupしたことです💦資料リンク⇓)で代表者を務めていた人類学の木村教授でした。「地球上で開拓すべき未知の場所はもうない」とか確かおっしゃたので「ロシアに巨大な氷床が見つかってその下に。。。」など質問したら「そんなん知らんな~」と言われたのを思い出します💦
文明にさらされた私たちとは一線を画す民族と交わり研究してきたヒトの最終課題は本当の未知との遭遇での関わり方ということになるのでしょうか❓
まずは宇宙人(人なのか?)も生命(地球上のヒトが定義する)と仮定して
なので、他者がいることがわかれば共存していかないとこの定義が脅かされる。
だからお互い分かり合えなくても『寛容の原理』でわかろうと努力するということです。
このブログで何度も扱ってきたようにヒトの脳内の神経は1000億程ある(すべてがコミュニケーションに使われる訳ではないが)のでそれがピッタリ一致するヒトは絶対いない、更に他のいきものたちにはコミュニケーションのすれ違いがない❕イヌやネコさん達が互いに『ね~ね~わからないからもう一回言って(表現して)みてくれない? みたいな場面遭遇したことないですよね!?彼らは正確☆彡しかしヒトは言語があるから余計に食い違いが生じる(><)
ということはヒト(ヒト基準)より進んだ知的生命体は言語なんて頼りのないコミュニケーション手段は持ってない可能性も十分考えられます👽
因みにAI研究においては現時点では「人間ってナンだ?~超AI入門~」の松尾准教授でいうところの2F(ヒトが使う記号、つまり言葉)を一生懸命やっているところなので、例えば他のいきものであるとりさんやネコしゃんたちのコミュニケーション(1F)は学習しようがない⇒ほど難しい(><)犬の気持ち、猫の気持ちとかの本が出でますが全て経験則にヒトバイアスをトッピングしてからまとめた発想ですから💦 加筆18:00/Jan/11/2019
2019/5/
ネコは自分の名前かわかる(ΦωΦ)
ことが判明した模様💦
ニュートンの記事より
よってお互い完全に分かり(神経レベルでは)合えることはない。だからお互い絶対違うことを前提だと思っていれば少々のいざこざなんて何のその~ですよね(⌒∇⌒)でも実際その現場にいると前頭葉のセーブが効かなくなって喧嘩とかしてしまうんですね💦
あくまでこれはヒトの観点ですから難しい(><)
目の前に正面からやってくるとは限りませんし。
もうすでに素粒子の中に漂って我々の周りに存在してるかもしれない訳だし。
PS:もう一人も以前研究室にお邪魔した山岸教授(日本を代表するアストロバイオロジスト)の登場かと思ったが違いました💦
その宇宙総合学研究ユニットシンポジウムの要約⇓木村先生のではない
地球外生命体の記事⇓
地球外惑星の記事⇓