学芸にゃーど。

BighistoryやSapience的考察からヒト、科学、学習、言語、芸術、心、脳などについて思考する"更新型"メモ/ノートです📖 よって、グルーミング用の旬な時事ネタはないです…か?

分類好きな民族?

”類人猿分類”というものを最近発見しました。発案者は世界中の動物園で"研究❓"したらしいですが、論文や発表が見つからない⚠しかもヒトの保護下と野生は違います⚠動物占いとかはまだかわいかったですが、脳の話でも書きましたが、はっきり科学的にわかってないことを大体的に抽出してしょーばいにするとはヽ(`⌒´♯)ノ その脳の話は⇒脳のフシギ(BSプレミアム☕)視聴メモ⇓


例えば、血液型分類が日本では今でももてはやされますが、あれってどれでも当てはまります^^;専門用語でバナーム効果と言われるようです。

画像出典:【マンガでわかる】日常で役立つ心理学&心理術


『何型ですか?』が会話のきっかけになる国は日本と韓国ぐらいのようです。

        

欧米でこの質問をすると『えっ?なんで?』とか『医療関係者ですか?』とかなることが多いです。日本を出るとこれに該当するのは『母はフランス系で、父はドイツ系で』とかになります。


霊長類はなどは血縁などでグループを作りの絆"bond"を結束させたりしますが、ヒトの場合(狩猟民族など以外)社会構造上血縁グループ作りには限界があるのでサピエンスでいうところのフィクション的絆の枠が必要になります。アメリカを例にとると人種的(残念ながら)または宗教的(政治も含む)背景で現状思いっきり枠分けしてます。さて日本はどちらも血縁分けに並ぶほどではないため代替案が必要です。そこで何十年程か前にある耳鼻科医【医師免許あれば基本何科(歯科医は別)にでもなれる!→何でも語れる❢】が知り合いの行動観察からヒトを血液型で枠分けした本を出したところ大ヒット!日本には希少だった枠分けにはもってこいだった。脳は不完全なもの(この場合きっちり分けれないこと)が大嫌いです。でみんなぴったりハマった!根拠はないけど、何となく医学的だし。。。


真実?はこの関連記事↓https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20171229001830.pdf?id=ART0009678221
吉備国際大学研究紀要(社会福祉学部)第21号,93−100,2011 血液型と性格の関連についての調査的研究より


そんでもって出ました(私が知ったのが最近💦)ヒトの「類人猿分類」あ~来たぁーーーーーって感じですね(;´・ω・)


番組で取り上げられたりしてるのと血液型(目で確認できない)占いと動物(一応目で確認できる)占いを足して割った感じなので脳の補完性に超しっくり!加えて話しネタとしてこれからもっと広がるんだろな~(´;ω;`)ウッ…


で、また誤った霊長類認識が蔓延する。。。せっかくいいとこまでわかってきているのに。。。。勿論、霊長類研究に携わっているヒトがやった訳じゃない(ことを祈ろう)。最先端で脳科学研究やっているヒトほど左脳が右脳がとか簡単に口にしないのと同じです。某精神科医が推しているようですが、何を根拠に推しているんでしょうか。都合のいいカウンセリングのネタ??



ヒトの進化の隣人である大型類人猿からヒト社会の複雑な問題解決へのヒントは得れることは随分ありますが、そもそもオランウータン、ゴリラ、チンプにしても個体差なんてありありなのに、かっちり4タイプに分けれるはずがない!!!! (>O<)カァーッ


飽き症のあなたは「チンパンジー」タイプって、黙々と直観像記憶訓練にチンパンジーが取り組む姿見てから言ってるんか(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!  ってなりますね!!


私撮影の動画はまだ許可得てないため引用動画で↓

アイとアユム(日本語字幕版)


論理的なあなたは「オランウータン」タイプとかも、例えば食べ物がない方向に目を向け他の視線を引き、後で自分がその食べ物を頂くような騙す(自分がやった行動の他への波及効果をイメージして並べ替えないといけない)テクニックははるかにチンパンジーのほうが上であるとの事例が上がってますし(『考えるサル―知能の進化論』 リチャード・バーン より),それでも研究者はヒトの視点で類人猿たちを照らし合わせて注1)しまわないように慎重になっているのに。。。明らかにヒトの枠に彼ら(大型類人猿)を当てはめて日本中にどうだと言わんばかりにばら撒いている。そしてその科学の氷山の一角の知見をヒト好みするフィクションに変換してそれを商売にする、それをまた受け手の中でフィクション化して。。。の流れ。。。



コレクティブラーニングには繋がらないけどゴシップにはなる⇒ヒトのグルーミングを強める。ヒト社会は大方これが推進力にはなっていますが。。。


そんな我々ヒトの進化の隣人を無理やり4つに区分けするより、彼らがどういう(ヒトでいう)家族観や子育てをするのかの事実から学べることのほうが大事な気がします。ダイアモンド博士は番組ではさらっと流したのでちょっと現在私のわかる範囲でまとめました⇩。※類人猿分類該当箇所も勿論あります(~_~;)


2018/Mar/13追加
さてこの記事追加では我々ヒトの進化の隣人たちの凶暴な面も追加してきましたが、
そこを隠してヒトに都合のよい面だけを抽出して商売にしたり番組にしたりされています。さてある動物番組で気になっていたあのチンプの子どもの真実がわかってきたようです。(`Д´) ムキー!



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