【東大発究極のアクティブラーニング】
私にゃーども実践、発表、ワークショップをして一番効果をあげた⇓
知識構成型ジクソー協調アクティブラーニングのスライドはこちら⇓⇓⇓
https://www.slideshare.net/mobile/slidezenn/awesome-collaborative-learning-for-knowledge-construction
因みに海外学生ワークショップ用にアレンジしたため英語です、時間あれば日本語もUPします(_ _)
さて、アクティブラーニングはただ話すだけでは効果は望めません。
他のグループ共同学習との違いは我々の思考の原点である『一人で考える』そのプロセスにあることです。
"一人で考える⇒一人で又考える"
中々十分な使える知識のインプットが少ない学生には又考えても内容は変わりにくいでしょう。
一人から一人の過程にジクソー法を取り入れたものが知識構成型ジクソー協調アクティブラーニングどなります。
その中身はまず↓
"一人で考える⇒一人一人がある分野の専門家になる⇒
自らの理解を通じて『言語化』して相手とインターラクションする⇒『あ〜こんな理解の仕方があるのか』と気づく
専門家が集わないと解決しない又は創造出来ない問に取り組む⇒専門家同士が自らの理解を通じて『言語化』して相手に伝える⇒知恵のピースが集まるため解決又は創造の糸口が見えてくる。
それをまた全体でやってみる。
知識が構成されたころ、
最後を又一人で考える
この方法を取り入れると知識の付き方が変わります『使える知識』になります!
使える活用できる知識とは、
学んだ場以外に持ち出せて(portable)
必要な時に使え(dependable)
作り変えつつ維持できる(sustainable)
知識を指します。
corefより引用
因みに海外学生ワークショップ用にアレンジしたため英語です、時間あれば日本語もあげます(_ _)